あがり症・どもり・赤面症改善訓練の習得チェック

あがり症・どもり・赤面症は、本人は気がついていないかもしれませんが、緊張しているときや不安なとき、呼吸が止まったり無呼吸になる瞬間があります。

それを治すために、日常の呼吸にも二段吸引法を取り入れます。

ふだんの呼吸では、六秒ではなく四秒で二段吸引法を行ないます。一段目は一秒間強く息を吸い込み、次の三秒でその息を引っ張ります。

この呼吸は、いままで養ってきた丹田力と横隔膜の水平力を原動力にして行ないます。日常の呼吸は10の力を出し切る必要はありません。8くらいの力で行なってください。

いよいよ、あがり症・どもり・赤面症訓練もゴールが見えてきましたが、これまでの訓練の成果はどれくらい身についているでしょうか。

せっかくの訓練もムダになってしまいます。

梅沢亮の【あがり症改善マニュアル】

そこでどれだけ習得できているか、チェックをしてみましょう。

◆丹田力がつき、ふだんの呼吸で丹田部が引っ込まない
◆横隔膜が下降し、少なくとも六〇秒以上横隔膜で息が吸える
これは吸気可能時間を測定すればわかります。ご家庭にストップウオッチがあるようならぜひ測定して、記録をつけてみてください。
◆横隔膜の水平力がついて、吸引呼吸ができるようになっている
◆強く吸引したときに、横腹がふくらむようになっている
◆顎筋がつねに引けていて、顔面筋が吸気方向に作用している
◆丹田、横隔膜、呼吸筋、のど、発音筋などの発語組織の作用方向が吸気方向に協調している
これは自分ではなかなかわからないかもしれませんが、横隔膜が下降し、発語組織の作用方向が変わると、胸やお腹にずっしりとした重たい感じがでるようになります。
◆ふだんの呼吸の50パーセント以上が肩呼吸の場合は不適当

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いかがだったでしょうか。焦りは禁物です。一つひとつを着実に身につけることが、あがり症・どもり・赤面症を確実に治す近道なのです。